結婚式場は東京の印象にそのままつながることもあります。例えば

結婚式場は東京の印象にそのままつながることもあります。例えば参列者に年配の人が多い式なら和食中心の料理や、車椅子の用意があること、休憩室などの充実、階段が少ない会場であることなどを考慮する必要があります。参列者の年齢を問わず、お手洗いが式場や披露宴会場から近く、たくさんの数が用意されていることなどは、下見の点では意外と気がつかないものですが、参列者から見ればとても評価されるポイントになります。

「結婚式場を東京の杉並区っていうと、阿佐ヶ谷、高円寺、荻窪あたりにそそられるな。阿佐ヶ谷は井伏鱒二、与謝野晶子、太宰治なんかが住んでいた文人の街。阿佐ヶ谷ジャズストリートなんてのもある。荻窪はラーメンの老舗が多いし、高円寺は古着屋が多くなって来てるな。あっ、そうだ。高円寺で8月下旬に結婚するってのはどうだ。」「なんで?」「その時期は高円寺阿波踊りがあるんだよ。最近はかなり全国的に有名になって来てるぜ。」「いやー、阿波踊りに合わせて結婚式の時期を選ぶつもりはないな。」

徳島の結婚式場で今一番人気のある結婚式の傾向は、ゲストハウスを利用したもののようです。結婚式場といっても、ゲストハウス方式ですから、まるまる1軒を自分達の結婚式の為に貸切できるのです。ゲストハウスでの結婚式は、アットホームな結婚式・披露宴を望むカップルにぴったりと言えるでしょう。お世話になった先生や、上司、来賓扱いの方々や、ご親戚など、厳粛さを忘れない結婚式・披露宴をするのは、格式ある結婚式場で、お友達をたくさんご招待してわいわい大騒ぎをするお友達用披露宴をゲストハウスの結婚式場を借りる、といった使い方をしているカップルもいるようです。

結婚式場に和服を着ていってどうだったか。それはひどいものだった。帰り、結婚式場から最寄駅まで歩いているあいだに雨が降り出した。結婚式場に和服を着ていくには、天気をチェックすることが大切だ。ようやく電車に乗り込んで、ふと振袖の袖を見ると、しつけ糸がついたままであった。この姿で、結婚式場を闊歩していたのである。しかも、後日、マユの家で結婚式場のアルバムを見せてもらったが、ことごとくわたしの姿はカットされていた。わたしの振袖は鮮やかなうぐいす色。黒い服を着ている人が圧倒的に多い結婚式場で、完全に浮いていた。結婚式場に着ていく服は、本当にむずかしい。

「結婚式場は東京のやっぱり23区内がいいんじゃない。」 友人はビールを飲み干してそう言いました。「そうかな。でも八王子市とかだと、東京って割にはちょっと落ち着いていて、自然も結構あったりしていいと思わないか。」 私は友人があまりにあっさりと「23区内」と答えたので、つい反対のための反対をしてしまったようです。「八王子? それはなんかポイントがずれてるぞ。」 友人はそう言って来ました。

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